fat jon new release and usen mix!!!

2001年にリリースされた”koolmotor”は今でも良く聞くアルバムの一枚で、
当時ライブを見た時の印象は今でも脳裏に焼き付いている。
その後、k7からの”kinkynasti”や”kommunicator”のアルバムをリリースしてきた
“Five Deez”その中心的存在とも言うべきfat jon。

ソロでも”Repaint Tomorrow”や”wave motion”、”lightweight heavy”や、
J.Rawlsとのユニット”3582″等々良質のアルバムを多岐にわたりリリースして来ている。
サムライチャンプルーでもnujabes等と共に挿入歌を担当していたのも、
彼の大きな業績だろう。

そんな中でもなんと言っても僕にとって”lightweight heavy”は本当に印象的で衝撃的なアルバムだった。
(今は販売されていないアルバムになっていしまいましたが。)

全体を通してメロディーもさることながら、ドラムの質感だったり、打ち方がとにかくかっこよかった。
後から聞いた話だけど、あのアルバムはnujabesのスタジオであるPark Avenue Studioで
制作されたものらしく、それもまた親近感を覚えるエピソードの一つだった。



そんなfat jonが今月10月に実に3年ぶりのアルバムをリリースする。
CD化となるのは日本のみで枚数も限定のアルバムになっている。
内容はというと、近年歌もの等をやっていた印象というよりはどちらかというと
“Lightweight Heavy”に近いフルインストアルバムになっていて、
じっくりと長く聴き込めるアルバムになっている。
また随所に新しいサウンドや音楽性に挑戦している節が見え、
fat jonがアーティストとしてまだまだ進化の過程であるのが解るアルバムだと思う。
個人的にはtr. 5の”Galaxy class”やtr. 7″little green book”等はオススメの曲です。
またtribeからはアルバムの曲と未収録曲を収録したE.Pレコードを11月くらいにリリースする予定なので、
アナログでも楽しんで頂ければと思います。

Latest tracks by fat jon: ample soul



また毎月色々なDJがミックスを制作してくれているtribeのUSENでのコーナーでも
10月はfat jonが担当してくれました。
FKの収録曲紹介等の詳細をアップしていますので、そちらも一度見てもらえればと思います。
もちろん、USENが聴ける人は是非聴いてみて下さい。

Takumi
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modal soul classics II T-shirts


本日、modal soul classics IIの太田氏による印象的な写真をプリントしたmodal soul classics II T-shirtsの販売を開始しました。
これはhydeoutやtribeのt-shirtsボディーの別注をいつも作ってくれている、hamond arpというブランドとのコラボレーションアイテムです。

このブランドはnujabesやhydeoutとも縁があり、tribeからも7インチをリリースしているTaninakaの主宰するブランドで
T-shirtsを中心に生地やプリントにとてもこだわってアイテムが作られています。
そのhamond arpから追悼の意を込めて今回hydeout productionsとwネームでT-shirtsが作られました。

フロントには太田氏の波のプリントがされていて、後ろの襟にはhydeout productionsの文字をプリントしています。
またhamond arpのT-shirtsにはノベルティーとしてCDが毎回付属していて、それも今回購入頂いた方には付属します。

とても着心地も良いT-shirtsなので、気に入ってもらえると嬉しいです。

詳細ページへ

Takumi
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Marcus D – Melancholy Hopefulharuアルバム明日(6/6)発売!

いよいよ明日(6/6)tribeレーベルからの第三弾となる”Marcus D – Melancholy Hopeful”のアルバムが発売です!

僕も彼の歳を聞いてびっくりしたのですが、まだ23歳という若いアーティストで、とにかくフレッシュな才能です。

ただし、フレッシュというだけではなく、hydeoutが2010年8月に行ったUnitでのライブの際には日本に来日しており、
その時のShing02のライブではバックDJを勤めたり、盟友SubstantialとのユニットBop Alloy等
ソロ以外にも色々な活動を行っています。

今回のアルバムはShing02をはじめ、Cise Starr, Funky DL, Substantial,
emancipator等hydeoutとの縁の深いアーティストが参加していてとても豪華な内容になっています。

明日発売ということで、少し試聴を商品ページにアップしましたので、気になる方は是非聴いてみて下さい。
またtribeのダウンロード販売ページでも発売日より一足先にダウンロード販売を開始しています。

またこの後発売予定のレコードの方はtribeのスタッフでもあるFKのファットなリミックスを収録していますので、
そちらも是非聴いてみて下さい。

Takumi

ダウンロードページ

現在予約受付中↓

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Funky DLと。

Usen Mixの2月担当やイベント出演等tribeとも何かと縁の深いFunky DLですが、
6月4日から彼のニューアルバムがリリースされます。
tribeでもダウンロード販売を4日から行います。



今回のアルバムはFunky DLの自身初となるフルインストアルバムとなっていて
今まで日本でライブを行ったり、旅行に行って見て来た景色や思い出を曲にし、まとめたコンセプトアルバムになっています。

実は僕自身、彼とツアーを回る機会が多く、曲に出てくる場所は僕にとっても思い出の場所でもあったりします。

元々僕が大阪に在住している時にツアーを回っていたので、彼の滞在場所もツアー期間中半分くらい大阪滞在だったんですが、
その時は1週間くらいのんびりと大阪で過ごしていました。当時のホテルは飲屋街のど真ん中にあって、よく夜遊びに出かけていたみたいです。

浜松は2002年のhydeout productionsのツアーでnujabesと3人でライブを行った場所でもあります。
ライブ当日はあいにくの大雨で途中場所の電気が漏電でつかなくなってしまって、ろうそくやら懐中電灯のあかりをたよりに
ライブを行った思い出があります。またその2002年のツアーではFunky DLのライブDJをNujabesがつとめており、
MPCを使ってライブを行っていた姿がとても印象的でした。

北海道に一緒にいったのは2006年位だったと思います。イベント主催の方が気を使って蟹料理を用意してくれていたのですが、
当時マクドナルドがキャンペーンを行っていてハンバーガーがとても安く、それに感動したFunky DLはUKじゃあり得ない!と
ほぼ毎日マクドナルドを食べていたので、その時も結局蟹を食べずにハンバーガーを食べていました(笑

その他にも岡山でステージに立つと体の大きさのあまり、天井に入りきらずに天井を抜いてもらったり、
国内線の飛行機の座席が狭いので、わざわざ時間をかけて電車移動したり、思い返せばきりがない位、たくさんの思い出があります。
そんなエピソードにもあるように、とても体は大きくて迫力があるFunky DLですが、実のところ繊細でチャーミングな一面を持っていて、
とても情に厚かったり、今回のアルバムも本当に日本が好きな彼だからこそ出来たアルバムだと思います。
Funky DLが日本で見て来た、感じて来た色々な思い出が詰まったアルバム、是非聴いてみて下さい。

Funky DL / Nights in Nippon – Jazzstrumentals Album

Takumi




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Janis Crunch & haruka nakamura,Helios



本日、Janis Crunch & haruka nakamuraによるアルバム「12 & 1 SONG」がリリースされました。
空気が澄み渡るこの冬の季節に、ほのかな温かさを感じさせるヴォーカルとピアノの旋律が
味わい深い作品となっています。


こちらに特集ページを作ったのでチェックしてみてください。

Janis Crunch & haruka nakamura 「12 & 1 Song」特集ページ


Janis Crunchの歌声は既にharuka nakamuraの作品をお聴きになっている人達には
お馴染みの歌声かと思いますが、彼女のヴォーカルは独特の艶やかさがあって良いですよね。
今回はそのヴォーカルの魅力がフルに活かされた素晴らしいものとなっています。
今回のアルバムのインフォの中に「聖夜」という単語が使われていましたが
この冬の季節、ひんやりとした空気が夜空をクリアーに映し出してくれて
とても神聖な雰囲気にしてくれます。そういえばみなさん先日の「皆既月食」や
「ふたご座流星群」は見ましたか??僕は皆既月食は見る事ができて
幻想的な「赤い月」を眺めていました。「ふたご座流星群」は、、、
あまりの寒さに断念しました、、。そして、もうすぐクリスマスですね。

今年は震災をはじめ本当に色々なことがありましたが、このアルバム、そしてJanis Crunchの
歌声に耳を傾けながら一年を色々と思い振り返ってみるのも良いかもしれません。

  

そして、今回のアルバムで隠れたトピックとも言えるのがマスタリングをKeith Kenniffが
手がけているということ。彼はHeliosやGoldmund名義で素晴らしい作品をリリースしています。
ジャンル的にはアンビエントやダウンテンポになると思いますが、数ある同じジャンルの
アーティストの作品の中でも、彼の作品は楽曲としても素晴らしく際立ったクオリティーを
感じさせてくれます。彼をマスタリングエンジニアに迎えるとは何とも贅沢&素晴らしい人選!
昔はマイアミのMerckからもアルバムを出していたり、Sono名義でBjorkの「Hyperballad」の
素晴らしいカヴァーをしていたりと幅広い活躍を展開しているアーティストです。

今回は合わせて彼のお勧めのアルバムを2枚入荷したのでチェックしてみてもらえたらと
思います。


FK

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