2012/11/23(fri) Substantial & Marcus D = Bop Alloyの来日イベント開催

昨年2011年は渋谷のDeceoでやったSubstantialとMarcus D
そしてその仲間達によるイベントが今年もやる事になり
僕もDJで参加します。




去年のイベントまでSubstantialとは、イベントやお店で顔を合わせることは
あってもすれ違いが多く、軽く挨拶する程度だったのですが、前回で
初めて同じ現場で一晩まるまる過ごし色々と話したり乾杯したりしました。
とてもポジティブで前向きなSubstantial、繊細で生真面目なMarcus D
そしてドープで幅広いプレイを繰り広げる彼らの仲間のDJ陣達とも
音楽を通じてとても楽しい時間を過ごすことができたのが印象的でした。
まず、今年も彼らとまた再会できるのが嬉しいです。

今年は去年とは違う渋谷のGameというクラブでの開催です。
前回同様、元ギネスレコーズのMana-Bu君と今回はTSU君も一緒にやります。

そして何よりも楽しみなのは、普段なかなか顔を合わせたり話したり
することができないtribeのお客さんとまた会って話せることです。
実はこの間のイベントのMemory Laneでもtribeのブログを見て
何人かのお客さんが来てくれました。
とてもビックリしましたが本当に嬉しかったです。CDも渡せて良かった。

今回のイベントも皆さんに会うのを楽しみにしていますね。

FK
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Memory Lane 5周年、そしてアニバーサリーアルバム。

久々にBlogに書きます。

直前の告知になってしまいましたが、僕と仲間達でやってる
イベント「Memory Lane」が早いもので今回でちょうど5周年となります。

渋谷のオルガンバーの上にある小さなクラブバー「Ball」でやっていて
元々は90年代のHipHopを中心にプレイするイベントとして始めたのですが
時が経つにつれ、そこから派生する音楽、それらのルーツとなる音楽も
積極的にプレイするようになりました。

イベントを始めた当初はメンバーもほとんどがみんな初対面での
スタートだったのですが、今ではもうプライベートでも頻繁に
ご飯を食べたり、クラブやレコードハンティングに行ったりして
みんな本当に仲が良いんです。

そんなMemory Laneが5周年を迎え、この節目にメンバーの
Matsuさんが何かやろうよという呼びかけで、90年代のHipHopの
名曲を自分でオリジナルのリミックスを制作してアルバムにして
ノベルティーとして今回イベントに来てくれたお客さんに配ろうと
いうことになりました。



というのも、このMemory Laneのメンバーのほとんどが
トラックメイカーでもあるという側面を持っているからです。
しかも、CDRではなく、ちゃんとしたCDにプレスして配ろうということに。

よくミックスCDRをノベルティーとして配るイベントはありますが
いちいちCDをプレスに出してパッケージとして配ることはほとんど
無いと思いますが、今回はメンバーの熱い思い入れもあって
しっかり作り込むことになりました。
マスタリングも近頃はhydeoutのマスタリングも手がけてるNoah君に
お願いして、しっかり音質も作り込んでもらいました。

ジャケットのアートワークは大阪の「ROOTDOWN RECORDS」のスタッフでもある
Mash君。彼には今回のゲストDJとしても参加してもらうことになりました。

まあ、完成までには紆余曲折あったのですが、、、(笑
結果、それぞれのグルーヴ感覚が存分に反映された良いアルバムになりました。



01.Welcome! Pt.2(Quaro’s Intro)
02.Can’t Wait (NOZOMONE Remix)
03.Searching For The Sanctuary (FK’s Skit)
04.Movin’ On Ya Weak Production(Quaro Remix)
05.How Many Emcee’s (Tosh Remix)
06.ShakeItBoogieMen (NOZOMONE’s Skit)
07.Take You There(FK Remix)
08.I Like It (DJ SIMULACRE Remix)
09.Numbers (Quaro Remix)
10.Matsu’s Skit
11.On The Road Again (DJ SIMULACRE Remix)
12.Tosh’s Skit
13.I Can (DIG-IT Remix)
14.Skit 2 The Roots (DJ SIMULACRE’s Skit)
15.It Ain’t Hard To Tell (Matsu Remix)
16.Somehow,Someway (NOZOMONE Remix)
17.Crossover Twelve(FK’s Skit)
18.One Love(FK Remix)

上の音源はアルバムの楽曲をかいつまんでミックスしたサンプル音源なのですが
実際はスキット(小曲)を含めた18曲を収録しています。
今のところイベントのノベルティーとして配るのみで販売の予定は全くありません。

このアルバム制作は本当に大変でしたが、それ以上にメンバー各々が
作っていて本当に楽しくやれたと思うし、お互い良い刺激になったとも
思います。みんな早く配りたくてウズウズしてます(笑

イベント配布用ですので、今のところ販売の予定は全くないので
ぜひMemory Laneに来てもらってやってください。
あと、エントランスで「tribeのブログを見た」と言ってもらうと
ディスカウントで入れます。

Memory Lane @ Club Ball
2012/9/14(fri) 22:00~

~23:00 2000yen+2D
23:00~ 2000yen+1D

<「tribeのブログを見た」で 1500+1D>

4th ANNIVERSARY SPECIAL GUEST DJ
Dj Mash(Root Down Records)

http://www.rootdownrecords.jp/

※イベントに来てくださった皆さん全員にもれなく
Memory Laneメンバーが往年のクラシック曲をRemixした
メモリーレーン5周年記念アルバム『REINTERPRETATION』を進呈。

Real DJ’s:
matsu(RBF Soundsystem)
FK(tribe/Guinness Records)
YAMANZEL
Kawane Koji
Tosh(Climber)
Quaro  
DIG-IT(MEATERS)  
KSK
nozomone

<タイムテーブル>

10:00〜10:45 Yamanzel

10:45〜11:30 Kawane Kouji

11:30〜0:15 Matsu

0:15〜1:00 Quaro

1:00〜2:00 DJ Mash

2:00〜2:45 Nozomone

2:45〜3:30 Tosh

3:30〜4:15 FK

4:15〜5:00 KSK
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Carlos Aguirre & Quique Sinesi Japan Tour 2012

tribeの特集でも紹介したカルロス・アギーレ。皆さんもうアルバムは聴いてもらえましたか?
個人的には「Carlos Aguirre Grupo」というアルバムに収録されている1曲目”Los 3 Deseos De Siempre”と
そのカバーでもある「バー・ブエノスアイレス~カルロス・アギーレに捧ぐ」にも収録されている
“Los Tres Deseos de siemple / Ascaino-Menta”がとてもお気に入りでほぼ毎日欠かさず聴いてしまっています。
イントロのギターソロといい、優しい歌声がたどって行くメロディーがたまらないですね。






また、今年2月に約4年ぶりとなるカルロス・アギーレの新作がリリースされました。
アギーレの集大成ともえるアルバムでおすすめの一枚です。tribeでも取り扱いを開始しましたので、
是非聴いてみて下さい。



さて、そんなカルロス・アギーレが来日ツアーを行います。
期間は5月10日〜5月19日まで、名古屋からスタートし京都、姫路、岡山、東京、福岡、山形とツアーを行うみたいです。
生音で体感できるライブはその時の空気感も一緒に味わう事が出来るので、またCDとは違った音楽の聴き方が出来ます。
是非時間のある方はライブを聴きに行ってみてはいかがでしょうか?


http://inpartmaint.com/carlos_quique2012/
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カフェ・アプレミディ12周年記念パーティー

このあいだの日曜日、橋本徹さんのCafe Apres-midiが12周年を迎えるということで
記念パーティーがあり、Uyama Hiroto & haruka nakamuraがライブを行うこともあり
遊びに行ってきました。



橋本徹さんといえば「Suburbia Suite」や「Free Soul」。
ちょうど僕がHipHopのレコードを買うと同時に、昔のJazzやSoulなどのレコードも
買い始めた頃「Suburbia Suite」という音楽とレコードを紹介している本が僕たちの
仲間の間でもよく話題になっていました。






それまでレコードを集めていく基準は、海外のムーブメントを追っかける感じの流れが
主流でしたが、この「Suburbia Suite」はもっと自由で、僕たちの感覚が自然に共感できる
音楽が紹介されていてとても鮮烈だった印象でした。
SoulもJazzもRockもBrazlian Music,etc…もジャンルは違うのに一つのジャンルのように
聞こえるその世界観には直接的であれ、間接的であれレコードを聞いていた人で影響を
受けなかった人はいなかったと思います。

今月のBRUTUS誌にも橋本さんがnujabesのアルバム紹介文と共に
書かれていますが、昔、橋本さんが主催されていたDJ Bar Inkstickでのイベント
「Free Soul Underground」で若き日のnujabesが熱心に通っていたそうで
彼があらゆる面で影響を受けてきたのが伺い知れます。





そんな橋本さんのお店、Cafe Apres-midiの12周年を記念する一夜に
お邪魔してきたのですが、橋本徹さんや吉本宏さん、小林恭さんそれぞれが
実に幅広く、音楽愛を感じさせてくれる奥行きのあるプレイを
繰り広げてくださいました。世の中、まだまだ知らない素晴らしい音楽が
あることを改めて感じさせられました。
そして、Uyama Hirotoとharuka nakamuraのライブも
気心知れた人たちが多かったせいもあり、いつもより
リラックスしたムードで、サプライズ的な即興演奏から
最後のみなさんからのアンコール等、とても心温まるものでした。

Cafe Apres-Midiに来て、色々な方々と話しているといつも思うのは
本当にみなさん音楽が好きなんだなということ。
「あの○○のレコード本当に良いよね」とか、「あのアーティストは本当に素晴らしいよね
好きなんだよね」といった会話が流れている音楽と共に、至るところでみんな楽しそうに話してる。
そんな場所はなかなか無いと思います。音楽の話も存分に出来て本当に楽しい一夜でした。

改めて12周年おめでとうございます。 また近いうちにお店に伺います。

FK


それでは橋本さんのコンパイルした作品を


・ V.A – 「Jazz Supreme – Spiritual Waltz-A-Nova」

「スピリチュアル」と「ワルツ」をキーワードにコンパイルされた一枚。
Pharaoh Sandersの作品での演奏でも知られるピアニストJohn Hicksの名曲
「After The Morning」等、崇高な美しさを放つ楽曲揃いの内容の濃い一枚です。




・ V.A – 「Mellow Beats , Rhymes & Visions」

メロウなアンダーグラウンドヒップホップにフォーカスしたこのシリーズは
実に奥深い視点から厳選された非常にクオリティーの高いコンピレーションです。
これらの楽曲が収録されている作品を集める+チェックするのは至難の技だと
思うのと、このコンピレーションが醸し出す統一感とクオリティー、そして
選曲の流れは実に聞いていて心地よいです。





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Substantial 来日Live @ Deceo Shibuya



- Live -
Bop Alloy (Substantial & Marcus D)

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K-Murdock
DJ Asu Rock
FK
Mana-Bu


お知らせが直前となってしまいましたが、今週金曜日12/9に渋谷Deceoで行われる
Substantial & Marcus D(Bop Alloy)がメインアクトとなるイベント「More B.A.R.K」で
ギネススタッフだったDJ Mana-buと共にDJで参加します。

Substantialは今回のnujabesのアルバム「Spirituak State」でも、Pase Rockとの
マイクリレーとなる「City Lights」、そして、ソロマイク曲となる「Wating for The Clouds」で
彼ならではの深みのある声質とアクロバティックなライムスキルを披露してくれています。

Deceoといえばものすごく昔にDJして以来久々にやる場所なのと、Marcus DやK-MURDOCKといった
ビートメイキングもこなすメンバーにも会えるので凄く楽しみです。

先のFunky DLのライブが熱の籠った素晴らしいライブでしたが、今回のSubstantialのライブも
とても楽しみです。みなさん是非遊びに来てください。




[ Substantial参加作品 ]

・ nujabes – 「Spiritual State」

nujabesのラストアルバムでは、Substantialは2曲参加。
リリカルなライムを展開する「Wating for the Clouds」と
Pase Rockと抑揚の効いたマイクリレーが印象的な「City Lights」
でその豊かなマイクスキルを披露している。





・ V.A – 「First Collection」

hydeout productionsとして初のアルバムをリリースするなど
レーベル創世記から活動を共にしてきたSubstantial。
hydeoutからの初のレーベルコンピレーションとなるこの
「First Collection」でもL Universeとのスリリングな
マイクリレーが展開されるLyrical Terrorists、軽快なビートに
しなやかに舞うフルートに乗せて颯爽とマイクを握る彼の姿が
浮かぶ「Home Sweet Home」を収録。




・ nujabes- 「metaphorical music – renewal edition -」

Pase Rockとのマイクリレーのコンビネーションも抜群な
「Blessin It」は12inchカットもされたキャリアクラシック。
そしてnujabesによる優美なトラックとマイルドかつスキルフルな
Substantialのラップのコントラストも絶妙な「Think Different」も
忘れてはいけない名作。





・ nujabes – 「Modal Soul」

nujabesの2ndアルバムではタイトなビートにリリカルな
ピアノが響き渡る「Eclipse」で、描写力溢れるライミングを
披露。アルバムに絶妙なアクセントを加えている。





・ V.A – 「2nd Collection」

本盤のみ収録となる「Hikari」はnujabes追悼イベント
「Eternal Soul」でも彼が取り上げていた一曲。
まばゆい光を連想させるサウンドスケープに乗せて
Substantialのラップが映える一曲。




前回のElevenでも素晴らしい出会いや、お店時代の知り合いにも再開できたので
今回もまた色々な出会いがあれば良いなと思っています。みなさん是非遊びに来てください。

FK
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