Marcus D – Melancholy Hopefulharuアルバム明日(6/6)発売!

いよいよ明日(6/6)tribeレーベルからの第三弾となる”Marcus D – Melancholy Hopeful”のアルバムが発売です!

僕も彼の歳を聞いてびっくりしたのですが、まだ23歳という若いアーティストで、とにかくフレッシュな才能です。

ただし、フレッシュというだけではなく、hydeoutが2010年8月に行ったUnitでのライブの際には日本に来日しており、
その時のShing02のライブではバックDJを勤めたり、盟友SubstantialとのユニットBop Alloy等
ソロ以外にも色々な活動を行っています。

今回のアルバムはShing02をはじめ、Cise Starr, Funky DL, Substantial,
emancipator等hydeoutとの縁の深いアーティストが参加していてとても豪華な内容になっています。

明日発売ということで、少し試聴を商品ページにアップしましたので、気になる方は是非聴いてみて下さい。
またtribeのダウンロード販売ページでも発売日より一足先にダウンロード販売を開始しています。

またこの後発売予定のレコードの方はtribeのスタッフでもあるFKのファットなリミックスを収録していますので、
そちらも是非聴いてみて下さい。

Takumi

ダウンロードページ

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Funky DLと。

Usen Mixの2月担当やイベント出演等tribeとも何かと縁の深いFunky DLですが、
6月4日から彼のニューアルバムがリリースされます。
tribeでもダウンロード販売を4日から行います。



今回のアルバムはFunky DLの自身初となるフルインストアルバムとなっていて
今まで日本でライブを行ったり、旅行に行って見て来た景色や思い出を曲にし、まとめたコンセプトアルバムになっています。

実は僕自身、彼とツアーを回る機会が多く、曲に出てくる場所は僕にとっても思い出の場所でもあったりします。

元々僕が大阪に在住している時にツアーを回っていたので、彼の滞在場所もツアー期間中半分くらい大阪滞在だったんですが、
その時は1週間くらいのんびりと大阪で過ごしていました。当時のホテルは飲屋街のど真ん中にあって、よく夜遊びに出かけていたみたいです。

浜松は2002年のhydeout productionsのツアーでnujabesと3人でライブを行った場所でもあります。
ライブ当日はあいにくの大雨で途中場所の電気が漏電でつかなくなってしまって、ろうそくやら懐中電灯のあかりをたよりに
ライブを行った思い出があります。またその2002年のツアーではFunky DLのライブDJをNujabesがつとめており、
MPCを使ってライブを行っていた姿がとても印象的でした。

北海道に一緒にいったのは2006年位だったと思います。イベント主催の方が気を使って蟹料理を用意してくれていたのですが、
当時マクドナルドがキャンペーンを行っていてハンバーガーがとても安く、それに感動したFunky DLはUKじゃあり得ない!と
ほぼ毎日マクドナルドを食べていたので、その時も結局蟹を食べずにハンバーガーを食べていました(笑

その他にも岡山でステージに立つと体の大きさのあまり、天井に入りきらずに天井を抜いてもらったり、
国内線の飛行機の座席が狭いので、わざわざ時間をかけて電車移動したり、思い返せばきりがない位、たくさんの思い出があります。
そんなエピソードにもあるように、とても体は大きくて迫力があるFunky DLですが、実のところ繊細でチャーミングな一面を持っていて、
とても情に厚かったり、今回のアルバムも本当に日本が好きな彼だからこそ出来たアルバムだと思います。
Funky DLが日本で見て来た、感じて来た色々な思い出が詰まったアルバム、是非聴いてみて下さい。

Funky DL / Nights in Nippon – Jazzstrumentals Album

Takumi




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LUPIN the Third -峰不二子という女-

LUPIN the Third -峰不二子という女-というアニメのOPはご覧になられましたか?
このOPに使われている曲は菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラール feat. 橋本一子の「新・嵐が丘」。
緊張感のある旋律の中にも、色気の宿ったクールな曲がイメージにぴったりで
ちょっと鳥肌が立ちました。

ルパン3世アニメ化40周年記念として選ばれたこの作品は、
気鋭のスタッフによってセクシーに、アバンギャルドに、そして大胆に描かれています。
ルパン三世といえば、「ルパン三世のテーマ」ですが、
大人っぽく仕上がった今回のアニメには、そのイメージを強烈にしてくれる「新・嵐が丘」が
まさにぴったりです。






ちょうど昨日入荷したアルバムに「嵐が丘」という元となる曲も収録されているので、
ぜひこちらも聴いてみてください。


New York Hell Sonic Ballet
菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラール
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Carlos Aguirre & Quique Sinesi Japan Tour 2012

tribeの特集でも紹介したカルロス・アギーレ。皆さんもうアルバムは聴いてもらえましたか?
個人的には「Carlos Aguirre Grupo」というアルバムに収録されている1曲目”Los 3 Deseos De Siempre”と
そのカバーでもある「バー・ブエノスアイレス~カルロス・アギーレに捧ぐ」にも収録されている
“Los Tres Deseos de siemple / Ascaino-Menta”がとてもお気に入りでほぼ毎日欠かさず聴いてしまっています。
イントロのギターソロといい、優しい歌声がたどって行くメロディーがたまらないですね。






また、今年2月に約4年ぶりとなるカルロス・アギーレの新作がリリースされました。
アギーレの集大成ともえるアルバムでおすすめの一枚です。tribeでも取り扱いを開始しましたので、
是非聴いてみて下さい。



さて、そんなカルロス・アギーレが来日ツアーを行います。
期間は5月10日〜5月19日まで、名古屋からスタートし京都、姫路、岡山、東京、福岡、山形とツアーを行うみたいです。
生音で体感できるライブはその時の空気感も一緒に味わう事が出来るので、またCDとは違った音楽の聴き方が出来ます。
是非時間のある方はライブを聴きに行ってみてはいかがでしょうか?


http://inpartmaint.com/carlos_quique2012/
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3.11

私達は3.11に発生した未曾有の大災害の前に、己の無力さを思い知らされました。
自然の脅威だけでなく、人間が作りあげた原発さえも制御不能な状態となり、
支配できていたと思っていた世界は、実は壮大なフィクションだったのかもしれないと…


被災者は生活の基盤が崩され、大惨事を目撃した人々は価値観の基盤が崩された。
被災地には今も行き場のない瓦礫が積み上げられ、
人々の心には行き場のない混沌とした感情が積み上げられている。
原発からは放射能が漏れ、人々からは不安、不信が溢れ出した。

しかしながら、大津波の後の海が豊かになるように、
きっとこの災害からただでは起き上がらない人間の強さというものも、今ここにあると信じたい。
本当に見つめるべき未来が今なら見えるかもしれない。

家族の意味、絆の意味、政治の意味、宗教の意味、そして音楽の意味、、、
そのすべての意味が少しずつ以前とは異なり、
新たに生まれ変わるための微かなる胎動が始まろうとしているのを感じながら震災1年を迎える。


改めて地震、津波で亡くなられた方々のご冥福をお祈りするとともに、
ご遺族の皆様には心よりお悔やみを申し上げます。
また今なお、大きな不安を抱えながら、厳しく、不自由な生活を強いられている被災者の皆様には
心よりお見舞い申し上げます。
1日も早い復興に向けて、私たちも微力ながら支援を続けたいと思います。




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